週刊ナゾ通信W51 鉄の球
学校の実験で使う200グラムの鉄の球が11個ある。
そこに形も大きさも色も同じだが、重さが100グラムの球がまざってしまった。
天秤ばかりがあるのだが、できるだけ少ない回数で100グラムの球を探しだすには、最低何回天秤を使えばよいだろうか?
そこに形も大きさも色も同じだが、重さが100グラムの球がまざってしまった。
天秤ばかりがあるのだが、できるだけ少ない回数で100グラムの球を探しだすには、最低何回天秤を使えばよいだろうか?
ヒント1
元からある球は200グラム。探している1個の球は100グラム。
同じ形、大きさ、色だが、重さは2倍も違う球である。
持ちくらべるだけでその差はわかるはずだ。
回答
答えは「0回」だ。