アルファベットにはそれぞれちがう1から15までの数字が入るという。式を成り立たせる並びはいくつもあるが、もっとも簡単な法則で数字を並べてほしい。
15個の数字を並べて計算を成り立たせるなんて面倒くさい?そんなことを言ってないで、とりあえず並べてみよう。A+B=Cが成り立つ、もっとも小さな数から考えよう。
答えは以下の通り。1+2=34+5+6=7+89+10+11+12=13+14+15
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