7個の数字を当てはめていけば、いつかは完成するだろう。それでは大変だというのなら、中央の数を数えよう。「5」である。
まだまだ難しい?それでは、縦、横、斜め、で同じになる合計の数を教えよう。「15」である。
中央の数が「5」で合計が「15」だから、「5」をはさむ2つの数の合計は「10」だ。「1」の反対は「9」。「2」の反対は「8」。他の数も入れ替えていけば見つけられるはずだ。
下の図のように配置してみよう。
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