一見すると難しそうだが、空きブロックが5つ分もあるので、なんとかなる。
大きなブロックの逃げ道を考えて動かしてみよう。
大きなブロックは右上に逃がす。
そのための準備から始めよう。
下の横長ブロックを右に寄せ、その横の小さなブロックを出口を塞ぐ位置に移動させる。
横長ブロックを大きなブロックの真下まで戻せば、右側の空間を利用できるようになる。
右下の出っ張りに小さなブロックを移動させれば縦長のブロックを下に下ろすことができる。
上に残った小さなブロックも右上の出っ張りに入れ、左上の横長ブロックを右上に移動させれば、大きなブロックを右上に片付けることができる。
後は簡単だろう。
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