特にコツはない。地道に計算してみよう。90円、80円などの高い切手から考えると楽だ。気をつけてほしいのは、「全て形の異なる7片」に切り分けるという点である。
うまく切り分けられているようでも、同じ形が入ってしまうと正解にならない。ひとつだけ答を教えよう。シートの左上、4つの切手のグループである。
90円の切手は、右の10円の切手とつながる。中央付近の30円切手3枚は、中に10円切手をはさんでつながる。
下の図のように切り分けてみよう。
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