マッチ棒でできたちりとり。ゴミを受ける部分が上を向いている。ゴミを囲むようにマッチ棒を動かせばよい。ゴミの3方向にマッチ棒が置かれた形から考えてみよう。
ゴミの右側にあるマッチ棒は動かさないとすると、3方向を囲むためには上側のマッチを動かせばよさそうだ。そして、もう1本動かせるのだからそれはどれかを考えてみよう。
動かすのは、ゴミから一番遠い右上のマッチと、ゴミのすぐ上にあるマッチ。後はどう囲むかだけだ。
下の図のように配置してみよう。
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